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IB-NP9-PとIB-JP9-Nの違いを比較!どっちがおススメ?電気代の違い

IB-NP9-PとIB-JP9-Nの違いを比較して、徹底解説します! また、電気代の違いも解説しますね。

IB-NP9-PとIB-JP9-Nの違いは全部で4点ありました。

  • 風量:IB-NP9は約1.8m3/分、IB-JP9は約1.7m3/分と、わずかにIB-NP9の方が風量が多いです。
  • 温度自動切り替え機能:IB-JP9は周囲の温度に応じて自動で冷温を切り替える機能を搭載していますが、IB-NP9にはこの機能はありません。
  • カラーバリエーション:IB-NP9はキャメルピンクとコズミックパープルの2色展開ですが、IB-JP9はシェルピンクゴールド・ルビーレッド・アビスブルーの3色展開です。
  • 価格:IB-JP9の方がIB-NP9より3千円ほどお安いです。

これらの違いの中で一番大きな違いは、温度自動切り替え機能だと思います。

本文にて詳しく解説しますね。

IB-NP9は温度自動切り替え機能で快適に髪を乾かせる

IB-JP9は価格が安くてコスパが高い

>>>IB-JP9-Nの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

IB-NP9とIB-JP9の違いを比較!

先ほど挙げた違いを再掲して、それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

風量

  • IB-NP9:約1.8m3/分
  • IB-JP9:約1.7m3/分

風量は、IB-NP9の方がわずかに多くなっています。

あまり変わらないですね。

IB-NP9とIB-JP9は「速乾エアロフォルム」機能がついています。
この機能は、大量の速い風を地肌に届けて髪を根本から乾かし、熱ダメージも抑えるというものです。

風量が多いということは、髪を早く乾かせるということなので、時間がない方や長い髪の方には嬉しいポイントですね。

温度自動切り替え機能

  • IB-NP9:あり
  • IB-JP9:なし

温度自動切り替え機能は、IB-NP9にしか搭載されていません。

この機能は、周辺温度をセンサーで感知して、
4つの温度帯(HOT/WARM/SCALP/COLD)の中から最適な風を自動で設定するというものです。

夏でも熱すぎない風で快適に髪を乾かせるというメリットがあります。

私は、季節や気温に合わせて温度を調整する必要がなくなるので、
IB-NP9の温度自動切り替え機能が便利だと思います。
頭皮や髪にやさしい風でドライヤーを使えるので安心です。

カラーバリエーション

  • IB-NP9:キャメルピンク・コズミックパープル
  • IB-JP9:シェルピンクゴールド・ルビーレッド・アビスブルー

カラーバリエーションは、IB-NP9は2色、IB-JP9は3色から選べます。
どちらもおしゃれな色合いで、好みに合わせてチョイスできますね。

私は、キャメルピンクが可愛くて気に入りました。

価格

  • IB-NP9:オープン価格(参考価格帯:¥10,459~¥19,590)
  • IB-JP9:オープン価格(参考価格帯:¥8,089~¥9,800)

価格は、IB-NP9の方が高くなっています。

これは、風量や温度自動切り替え機能などの性能向上によるものです。

温度自動切り替え機能の必要がなければIB-JP9の方が安くてお買い得ですね。

以上が、IB-NP9とIB-JP9の違いでした。

最大の違いは、温度自動切り替え機能の有無だと思います。

この機能があると、季節や気温に関係なく快適に髪を乾かせるというメリットがあります。

IB-NP9とIB-JP9どっちがおすすめ?

IB-NP9とIB-JP9の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

IB-NP9がおすすめな人

  • 髪を早く乾かしたい人
  • 季節や気温に合わせて温度を自動調整してほしい人
  • カラーリングをしている人

IB-NP9は温度自動切り替え機能で快適に髪を乾かせる

IB-JP9がおすすめな人

  • 予算が限られている人
  • シェルピンクゴールドやルビーレッドなどのカラーが好きな人
  • プラズマクラスターとビューティモードだけで十分だと思う人

IB-NP9は、風量や温度自動切り替え機能などの性能が高く、髪や頭皮にとてもやさしいです。
しかし、それに伴って価格も高くなっています。

一方、IB-JP9は、価格は安いですが、風量や温度調整は手動になります。
しかし、プラズマクラスターやビューティモードなどの美髪ケア機能は同じです。

つまり、IB-NP9とIB-JP9の選び方は、性能や価格、
カラーバリエーションなどの好みによって変わってくるということですね。

IB-JP9は価格が安くてコスパが高い

>>>IB-JP9-Nの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています♪

IB-NP9とIB-JP9の違いを一覧表にまとめました。

項目IB-NP9IB-JP9
風量約1.8m3/分約1.7m3/分
温度自動切り替え機能ありなし
カラーバリエーションキャメルピンク・コズミックパープルシェルピンクゴールド・ルビーレッド・アビスブルー
価格オープン価格(参考価格帯:¥10,459~¥19,590)オープン価格(参考価格帯:¥8,089~¥9,800)

IB-NP9とIB-JP9の共通の特徴

ここからはIB-NP9とIB-JP9の共通の機能や特徴についてお伝えしますね。

プラズマクラスター

プラズマクラスターとは、シャープが開発した空気清浄技術です。
プラスとマイナスのイオンを放出して、空気中のウイルスや花粉、臭いなどを除去するというものです。

この技術をドライヤーに応用することで、髪や頭皮にもメリットがあります。
プラズマクラスターは、髪のキューティクルを整えてツヤやうるおいを与えたり、
頭皮の乾燥やかゆみを防いだり、ニオイを抑えたりする効果があります。

また、カラーリングやパーマなどのダメージを軽減する効果もあります。

私は、プラズマクラスターが髪や頭皮に優しいと感じています。
髪がしっとりとまとまって、頭皮もすっきりしますよ。

ビューティモード

ビューティモードとは、シャープが研究した美髪ケアのための風温度設定です。

このモードでは、髪に最適な温度(約60℃)で風を送り出し、
髪の水分量を保ちながら乾かします。

これにより、髪のダメージや静電気を防ぎ、ツヤやコシを出します。

また、このモードでは、プラズマクラスターの量も増やしています。

私は、ビューティモードで髪を乾かすと、髪がサラサラになると感じています。

髪に優しい温度で乾かせるので安心です。

IB-NP9とIB-JP9の電気代の違いは?

それでは、最後に電気代の違いも見てみましょう。
シャープの公式サイトによると、IB-NP9とIB-JP9の消費電力はどちらも1200wです。

電気代はほとんど変わらないということがわかりますね。

IB-NP9の方が風量が少し強いので早く乾く分電気代も安くなると思います。ですがその差はわずかなものでしょう。

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IB-NP9とIB-JP9の違いを比較!どっちがおススメ?電気代の違いは?まとめ

以上、IB-NP9とIB-JP9の違いを紹介しました。違いは以下の4点でしたね。

  • 風量:IB-NP9は約1.8m3/分、IB-JP9は約1.7m3/分と、わずかにIB-NP9の方が風量が多いです。
  • 温度自動切り替え機能:IB-JP9は周囲の温度に応じて自動で冷温を切り替える機能を搭載していますが、IB-NP9にはこの機能はありません。
  • カラーバリエーション:IB-NP9はキャメルピンクとコズミックパープルの2色展開ですが、IB-JP9はシェルピンクゴールド・ルビーレッド・アビスブルーの3色展開です。
  • 価格:IB-JP9の方がIB-NP9より3千円ほどお安いです。

大きな違いは温度自動切り替え機能と価格だと思うので、
その機能が必要かどうかを判断基準にするといいと思います♪

IB-NP9は温度自動切り替え機能で快適に髪を乾かせる

IB-JP9は価格が安くてコスパが高い

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