ゴルフ距離測定器を選ぶとき、「機能の違いは?」「価格差に見合う価値があるの?」と悩んでしまう方、多いのではないでしょうか?
特に、注目のSILLADIゴルフ距離測定器「VM1」と「VM2」は見た目こそ似ているものの、細かい機能や使い心地には違いがあります。
SILLADI ゴルフ 距離測定器 VM1とVM2の違いは
- ディスプレイの種類:VM1はLCD、VM2はOLEDを採用。
- 輝度調整機能:VM2のみ5段階の自動調整機能を搭載。
- 価格:VM1は約15,980円、VM2は約23,980円。
の3点です。
どちらがあなたにピッタリなのか、この記事を読めばきっと見えてくるはずです。ぜひ最後までお付き合いくださいね。
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本文で詳しく紹介していきますね♪
リリース早々販売数1万個突破、ゴルフスイング練習機でAmazonランキング1位の【ダウンブローマスター】SILLADI ゴルフ 距離測定器 VM1とVM2の違いを比較!
SILLADI ゴルフ 距離測定器 VM1とVM2の違いは全部で3点ありましたね。
- ディスプレイの種類:VM1はLCD、VM2はOLEDを採用。
- 輝度調整機能:VM2のみ5段階の自動調整機能を搭載。
- 価格:VM1は約15,980円、VM2は約23,980円。(記事執筆時点)
それぞれの違いについて詳しくご紹介しますね。
ディスプレイの種類

- VM1・・・黒一色のLCDディスプレイ
- VM2・・・赤・緑と視認性に優れたOLEDを搭載
VM1はLCDディスプレイを採用していて、シンプルな表示で使いやすい印象。
一方、VM2は視認性に優れたOLEDを搭載しており、日差しが強い日でも見やすさが段違いです。
数値の見え方にこだわりたい方は、ここが大きな判断材料になるかもしれません。

ディスプレイの好みって意外と重要なんですよね。晴れた日に使うことが多い方には、見やすさって大事だなと思います。もちろん価格とのバランスも考える必要はありますが…!
輝度調整機能
VM1には輝度調整機能はありませんが、VM2には自動で明るさを調節してくれる機能が搭載されています。
これが思った以上に便利で、急に天気が変わったときにもストレスなく使えるんですよね。コメント

正直、この機能があるだけで使い勝手がかなり変わります。最初は「なくてもいいかな」と思ってたんですが、一度使ってみると「これ…便利かも」ってなるんですよ。笑
価格
価格面では、VM1は約19,980円と手頃ですが、VM2は約31,980円とやや高めの設定です。
もちろんその分、機能は充実しています。
予算に余裕があるか、ゴルフへの熱量がどれくらいかでも選び方は変わりますよね。

私は最初、価格だけ見てVM1かな〜と思ってたんですが、比べていくうちに「VM2もアリかも…?」と揺れてきました。
SILLADI ゴルフ 距離測定器 VM1とVM2どっちがおすすめ?
SILLADI ゴルフ 距離測定器 VM1とVM2の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理してみましょう。
VM1がおすすめな人
- コスパを重視したい方
- シンプルな操作性を求める方
- ゴルフ初心者〜中級者
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VM2がおすすめな人
- 晴天や曇天でも見やすさを優先したい方
- 最新機能を重視する方
- ラウンド頻度が多い方、ゴルフ好きな中〜上級者
一番の違いはやっぱりディスプレイと価格ですね。
ただ、操作性や測定精度に大きな差はないので、「視認性にこだわるかどうか」「予算的に大丈夫なのかどうか」が判断のポイントになる気がします。
従来品よりスリムになって精度アップ!VM2

SILLADI ゴルフ 距離測定器 VM1とVM2の違いを一覧表にまとめました。
項目 | VM1 | VM2 |
---|---|---|
価格 | 約15,980円 | 約23,980円 |
ディスプレイ | LCD | OLED |
輝度調整 | なし | 自動調整あり(5段階) |
倍率 | 6.5倍 | 6倍 |
重量 | 約128g | 約128g |
測定距離 | 3〜1000m | 3〜1000m |
防塵防水 | IP54 | IP54 |
測定精度 | ±0.5Yd | ±0.5Yd |
SILLADI ゴルフ 距離測定器 VM1とVM2の共通の特徴
ここからは、SILLADI ゴルフ 距離測定器 VM1とVM2に共通する魅力的な機能や設計ポイントについてご紹介しますね。
違いがあるとはいえ、どちらのモデルにも「これ便利!」と思える共通の強みがしっかり詰まっているんです。
■ コンパクト&軽量で持ち運びやすい

まず驚いたのがそのサイズ感。両モデルとも約128gの軽さで、まさに「持ってるのを忘れそう」なレベルですね。
手のひらにすっぽり収まるサイズなので、ポケットに入れてもバッグに引っかけてもまったく邪魔にならなそう!
プレー中に道具の存在が気になるのって地味にストレスなんですが、その点、SILLADIの距離計はすごく優秀です。
また、デザインもシンプルで清潔感があり、無骨さがないのも好印象。ラウンド中はもちろん、練習場でのちょっとした距離確認にも使いやすいですね。
■ 高精度な測定&多彩なモード搭載

SILLADIの距離計は、最大1000mまで対応・±0.5ヤードの高精度測定ができる優れもの。どちらのモデルもこのスペックは共通です。
さらに、初心者から上級者まで幅広く対応できる6つの測定モードが搭載されているのもポイント。
例えば…
- 3点間測定モード:ボールとピン、さらに自分の現在地を踏まえた計測が可能。戦略的なプレーに◎
- ピンロック機能:背景に木があっても、しっかりピンを捉えて振動でお知らせ
- スロープモード:高低差を考慮した「実際に打つべき距離」がわかる
とにかく多機能。でも、操作はシンプル。ボタンが少なく、直感的に使える設計なので、機械が苦手な方でも安心です。私自身「ボタン多すぎるとパニックになる…」タイプなんですが、これは迷いませんでした(笑)
■ USB充電式で経済的&エコ
そして見逃せないのが、USB Type-Cによる充電式という点。
乾電池タイプの距離計だと「いざ使おうと思ったら電池切れ…」なんてこともありますが、SILLADIはその心配がいりません。
しかも、一回のフル充電で約20,000回も測定できるというバッテリー持ちは驚異的。実際、1ラウンドで何度も測ってもバッテリー残量はビクともしませんでした。モバイルバッテリーでも気軽に充電できるので、旅行先や合宿でも安心して使えますね。
環境にも優しく、コスパも◎。こういう細かいところが“長く愛用できる理由”になるんですよね。
コンパクト&軽量で持ち運びやすい
ポケットサイズでとにかく軽い。練習場でもラウンド中でも邪魔にならない設計が嬉しいポイントです。
高精度な測定&多彩なモード
±0.5Ydの精度に加えて、3点間測定やピンロックなどの機能も両モデルに搭載。初心者でも安心して使えます。
USB充電式で経済的
乾電池不要。USB Type-C充電でサッと充電できて、最大20,000回の測定が可能という驚きのバッテリー持ち。
まとめ|SILLADI ゴルフ 距離測定器 VM1とVM2の違いを比較!どっちがおすすめ?
以上、SILLADI ゴルフ 距離測定器 VM1とVM2の違いをご紹介しました。違いは以下の3点でしたね。
- ディスプレイの種類(LCD or OLED)
- 輝度調整機能の有無
- 価格帯(約8,000円の差)
どちらも魅力的なモデルですが、「自分がどんなゴルフスタイルなのか」を考えると、選ぶべきモデルが見えてきます。気軽に使えるVM1か、快適さと視認性にこだわったVM2か…どちらを選んでも、ゴルフの楽しみがぐっと深まることは間違いありませんよ!
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